南部山健康運動公園 2026.06.27
救助訓練
こんにちは
南部山健康運動センターです
6月24日(水)に
救助訓練を実施しました。
講師は、
南部山健康運動センターの館長であり
日本赤十字社水上安全法ボランティア講師でもある
下田館長の指導のもと行いました。
救命の連鎖である
「心停止の予防」「早期認識と通報」「一次救命処置」「二次救命処置と集中治療」
この連鎖が途切れず素早くつながることで致命率が向上します。
スタッフ全員で、認識に相違がないか確認を行いました。
一次救命処置は
観察の仕方や心肺蘇生法、AEDについてを再確認し、
落ち着いてに対応できるように訓練を行いました。
プールでは、監視時に注意すべき点や実際に救助を想定した訓練を行いました。
後方から脇の下を支えて搬送する「リアキャリー」の動作を確認し、
体格差がある場合でも安全に保持しながら運べるよう、
支え方や身体の使い方を確認しました。
さらに、救助用チューブを使用した救助方法も再確認し
状況に応じた使い分けができるよう実践を重ねました。
溺者をプールから引き上げる場面では、
声かけを行いながら、どのように支え、どのタイミングで引き上げるかを確認し
安全に行えるよう動作を見直しました。
また、
溺者発見から安全な接近、プールサイドへの引き上げ、119番通報、AEDの依頼、心肺蘇生、救急搬送経路の確保、そして2次事故防止活動まで、
事故発生時に必要な一連の流れを実際に動きながら確認しました。
スタッフ一人ひとりが何ができるかを考え、
実際に動くことで、
必要な点や不足している点を再確認できる時間となりました。
今回の救助訓練をいかして
スタッフ一同さらに気を引き締め、
皆さまに安心安全に施設をご利用いただけるよう努めてまいります。
以上、
南部山健康運動センターでした。